体も硬い?〜本来の力を取り戻す脳ストレッチ〜

脳と心のストレッチ

スプーンも柔らかくなったのなら、体も柔らかくなるのでは???

っということで、次はスプーン曲げと同じように体への固定概念を変えて、体もぐにゃっと曲げてしまいましょう。

スプーン曲げの時は、「スプーンは硬い」という固定概念を「スプーンは柔らかくて、グニャグニャだ」という固定概念に変え、実際にグニャッと曲がるスプーンを見て、「スプーン柔らかーい!すごーい曲がったー!」っとテンション高めに声に出していいながら、スプーンを曲げるアクションをしてもらいました。

「スプーンは硬い」というこれまでの概念を「スプーンは柔らかい」という新しい概念に変えることが「スプーンを曲げる」という現実を簡単に創るために大切だよー♪っというお話をして、脳のストレッチワークでは、これまでの概念から、望む現実を簡単にしてくれる新しい概念を考えるというワークをしました。

ところが、脳がその新しい概念を採用しなければ、現実はなかなか変わりません。そこで、考えた新しい概念を脳に採用してもらうための有効な手段が必要となります。

それが、「見て」「聞いて」「感情を動かす」こと。「聞く」のはつまり自分で声に出して言う!ということ。

「スプーンは柔らかくて、グニャグニャなんだよー!」っというのを「見て」「聞いて(言って)」「すごーい!」と感情を動かすことで、脳が新しい概念を「え?本当?そうなん?」っという感じで受け入れ、実際にグニョっと曲げる体験をすることで「おおー!そっかスプーンは柔らかいんだ!」っという新しい概念を完全に採用するわけです。すると、もう「スプーンを曲げられない私」には戻れなくなります(^^)

今度はこれを体を使って、体感していただきたいと思うのです。

「私の体は柔らかい!」という固定概念を「見て」「聞いて」「感情を動かして」体験してみてください。すると、不思議!本当に柔らかくなります!! もともと体が柔らかい人は、後から「ひねり」バージョンもご紹介しますので、そちらをお試しください。

前屈バージョンとひねりバージョンの二つをお試しくださいね。

<脳ストレッチワーク>

⑴前屈バージョン
①まずは、今の状態を確認するため、前屈して指先がどのあたりまでくるかを確認してください。(掌が床に完全につく方は、太腿や膝裏の貼り具合を感じてみてくださいね。)
②次に、膝を曲げ、ズルをして両手を床にペタッとつけてこう言ってください♪
「めっちゃ柔らかーい!」「すごーい!ついたー!」
実際にペタッとついた両手を見ながら、テンション高めに声を出していうのがポイントです!
③膝を伸ばし、最初と同じように前屈してみてください!驚くほど最初よりも曲がっていると思います!

⑵ひねりバージョン
①左手を伸ばして真っ直ぐに肩の高さまで上げます。そのまま、足を動かさずに、左手を左へ回していき、体を捻ってください。後ろの背景のどの辺りまで見えますか?確認しましょう。
②次に、そのまま足を少し動かして、さらに体をひねります。ズルして、180度、270度と捻っていき、「すごーい!柔らかーい!ここまで見えた!!」とテンション高めに声に出して言ってみてください。そして、見えている背景を確認します。
③元の位置に戻って、もう一度最初と同じように足を動かさずに左手を後ろへ回し体を捻ります。おそらく最初の位置よりもずいぶん先まで背景が確認できるはず!

いかがでしたか?
びっくりですよね!!!
「私の体は柔らかい」という新しい概念を、ちょっとズルして「見て」「聞いて」「感情を動かして」みると脳はその新しい概念を採用してくれました♪そして、体は柔らかくなりました。
しかし、思い出してみてください。私たちは普段、これとは反対の概念をどれだけ自分に投げかけているでしょうか?私たちは、いつも人と比べて自分を評価し、自分を定義付けてきました。自分の限界や能力のなさや人との違いを信じてきたので、体もそれに従っていたのです。でも本当は、私たちが自分への定義づけを変えさえすれば、体も能力も本来の力を発揮できます。
自分に対しての新しい定義づけをし、望む状態を「みて」「聞いて」「感情を動かす」ことで自分への制限を解き、本来の力をどんどん発揮していきませんか?
望む状態を「みて」「聞いて」「感情を動かす」ワークをするのが未来ダイアリーです。その前に、自分に対しての定義づけを変えていくための心のストレッチもしていきましょう。
きっとどんどん楽になり、本来の力を発揮しながら望む状態へと自分を連れていけるはずです。心のストレッチは次の章でたっぷりとお届けしますので、心のストレッチがより効果的になるようにもう少しだけ、脳のストレッチをして脳を柔らか〜くしておきます。
もう少しだけ、脳のステレッチにお付き合いくださいね♪

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